立憲民主党が夫婦別姓の民法改正案の国会提出に意欲を示しており、石破茂首相も昨年末「議論の頻度を高める」と述べた。自公与党も前向きな議員が多いことから、次期通常国会での法案成立が現実味を帯びている。
調査は全国の小学4年生以上を対象に実施。協力を得た小中学校に加え、民間の調査会社にも依頼し、中学生約1800人、小学生約150人から回答を得た。
各家庭の事情などデリケートな問題に配慮し、答えたくない場合は答えなくてよいことを徹底した。年齢層の低い小学生は対象数をしぼった。小中学生ともに学校を通じた場合は、教員が調査の趣旨を説明した上で、立ち会う形式をとった。
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https://www.sankei.com/article/20250101-QGCTY3PY4JEHLHHXAFDFEVX2LQ/
小中学生には選択的夫婦別姓の意味もどうしてそうしたい人たちがいるかも理解できねーだろ
産経ってバカだねぇw
自分たちにとって不都合のことなのでスルーします。 byマスゴミ
別姓にする意味あんの?誰得?的な感はあるよね
そもそも親自体が正しく理解できてないワケで w 例えば
① 戸籍が制度化される前とその背景を理解できていない
② 問題の本質は、戸籍制度そのものではなく、夫婦同姓で
夫、妻のどちらかが ゛不利益゛ = 差別、選択の自由など
人権侵害など被るか否かである
③ (履歴書の記載、ごく一部企業や金融機関を除く) 近年
では旧姓の通称使用が広がっている
④ 両親の離婚・再婚、養子縁組、里親制度時の親の意向と
幼い子供や学生の権利、精神的負担が軽視されている
などなど認識(理解)、議論が尽くされていない
これに加えて、日本以外の国を例にあげると、中国や韓国では
原則として夫婦別姓が認められている
中国や韓国(儒教)では、「男の家制度」によって女性は結婚しても
戸籍に入れてもらえなかった、いっぽうで「個人主義」に突き進む
欧米では夫婦別姓(選択の自由)は自然のなりゆき、当たりまえの
ことで、その背景はどんな国、社会を目指すか? の違いよる
>>1 自由に選択できるのからいいじゃないか、日本以外の国では
当然のことだから日本も追随すればいいというお馬鹿な発想では
なく、1番はひととして ゛不利益を被らない゛ 社会の実現なのだ
同じ姓になりたくて結婚するのが普通の日本人
日本で生きててわざわざ別の姓で夫婦になりたがるなんて結婚は出来なくていいじゃん
なんでそんな迷惑な奴等の結婚制度を認めてやらなくちゃいけないんだよ
夫婦別姓で大事なのは子供の意見
アイデンティティって子供には目茶目茶大切だからな
アメリカなんて山田花子と鈴木一郎の子を伊集院とかに出来てしまう
けっかマク○○(太郎の息子)とか〇〇ジュニア(山田太郎息子)
みたいな度し難い名付けをしてまで子供に存在を持たせようとしてる
これ外から見てるとバカだなあと思うだろうけど彼等は大真面目に
「子供をアイデンティティクライシスに陥らせない為の名付け」
として一定支持されてる訳だ
そして彼等は気付いた
「てか、日本の姓名制度ってなんか良くね?」
長いし何が言いたいのかわからない
とくに女児な
男は今まであまり関係ない話
それだと意味がないのよ
問題なのは旧姓で仕事してる人が仕事や学会で海外へ行った時に向こうは旧姓で名簿に載せるからパスポートの名前と合わなくて支障が生じる
好きでも嫌いでも選択出来れば問題無し
通り名じゃなくて戸籍制度破壊だと
結婚前から違ってたんだよな