「クリスマスプレゼントやお年玉の金額について、親族間であっても考え方の相違やトラブルは年々増えていると聞きます。今年に関しては、円安と物価高が大きく影響していると思われます。
また、子どもの数による不公平感から起こる問題もあります。親族である以上、お金についての話は必ず事前に会話をし、お互いの合意が必要であることを心掛けていただきたいと思います」
年末年始のお金のトラブルについて取材していくと、甥っ子姪っ子の人数が多く、毎年その親である実妹・弟たちから「たかり」に遭っている、とご立腹の40代独身女性からお話を聞くことができた。
「私には妹と弟がいますが、2人とも随分前に結婚して、それぞれ3人ずつ子供がいます。男2人女4人の合計6人の甥っ子姪っ子。そもそも私は『子ども』が好きではなく、お年玉にお土産にと出費が増える年末年始は特に憂鬱になるんですよね…」
最初のうちだけ笑顔を浮かべながらこう語ってくれたのは45歳の会社員・大橋忍さん(仮名)。
「妹が第一子を産んだのが11年前。そのすぐ後に義妹(弟の嫁)が出産して以降子供が次々に産まれて、気が付けば甥姪まみれとなりました。それで、これまで10年以上もの間、それぞれの子の出産祝い、入園入学はもちろん、毎年の誕生日とクリスマス、お年玉と散々お金をバラまいてきました…。
いい年をして、親が孫にあげるお祝いに乗っかるというのもアレなので」
お姉ちゃんが結婚して出産したらたっぷりお返しするからね~、と妹夫婦と弟夫婦から「予告お返し」だけはされてきたものの、忍さんは未だ結婚をする機会を持てていない。
年収は450万円ほどだと教えてくれた忍さん。決して高給取りではないのに、妹たちからは「独身貴族のお金持ちキャラ」として、完全に「ATM扱い」されてしまっていると話す。
(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/290c6b9e9c168cdad796778e5a2e79e8b92f2f43
途中で同僚や学生時代の旧友の結婚乞食で
とっくに気づいてたよ
これだわな
子供はババアの年金や健康保険原資じゃねーよ、と
結婚しない独身男はあーだこーだと騒ぐくせに、行かず後家だけ勘弁されると思うなやって話だわな
義務でもないんだから
結局ええかっこしいしたいだけ
いくら周りが止めてもあれこれ言い訳して続けるんだろうな
その代わりに人口再生産コストを負った人と比較して福祉を削られても文句を言わないで欲しい。
筋を通して欲しい。
自分の決定と行動に責任を負って欲しい。
なんならうれしいくらい
女とはちょっと違うのかな
今、降ってわいた問題じゃない